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公益社団法人 アクティブベースくれ

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助成先(審査結果)

第4回地域活性化支援制度『NPO法人アクティブベースくれ』助成先及び助成理由
企業名 代表者 助成理由
ウムヴェルト 株式会社 専務取締役
平賀 勝秀
鉄筋探査用地下レーダーシステムの導入が、呉地域の安全なまちづくりと土木建築業者の工事技術力向上に寄与する。
株式会社 皮間組 代表取締役 
西崎 一郎
貴社の開発したEPS製ポンツーンの開発が地域住民の安全と地域雇用の活性化に寄与する。
NPO法人 くれケアベックス 理事長 
崎本 林之助
貴団体の開発した「呉はし」が、福祉・医療現場の課題解決及び地域におけるものづくり技術の発展に寄与する。
株式会社 豊國 代表取締役 
迫越 正彦
カメラ画像による異物の高精度高速化検出及び除去装置の開発が、地域の特殊ロボット産業創出に寄与する。
株式会社 西尾興産 代表取締役 
西尾 辰美
未利用みかんを用いたオンサイト型ゼロエミッションリサイクル事業が地域の農業活性化に寄与する。
株式会社 濱田製作所 代表取締役 
濱田 拓
バイオマス資源を利用した焼却炉装置の開発が、地域の廃棄物減容化や地球温暖化防止に寄与する。
株式会社 ピアーズ 代表取締役
須本 明
広島みかんを使った加工飲料の開発が地域特産物の創出、農業・地域経済の発展に寄与する。
鈩(やすり)協同組合
広島県連合会
理事長 
林 正彦
貴組合の「ソルトバス」を採用した鈩製造工程の改良及び生産技術が、鈩産業の復活と呉地域産業の振興に寄与する。
株式会社 REC 代表取締役
阿部 亨
食品保冷容器「オリコンクール」の創造活動が循環型社会の実現と食の安全性向上に寄与する。

第4回地域活性化支援制度
目録贈呈式の様子
第4回地域活性化支援制度『NPO法人アクティブベースくれ』助成先審査結果
助成先の選考結果講評

今回の募集には17件の応募があり、厳正にかつ慎重に選考を行いました。
ご存じのように、呉市は古くから物づくりの町として栄え、その技術は海外からも注目され今日まで伝承しています。こうした技術およびパイオニアスピリッツを絶やすことなく後世に伝えるとともに、新たな世代が世界へ発信できる技術、アイデアを創り出すための環境作りが重要であると考え、当『NPO法人アクティブベースくれ』が設立されました。選考委員会においては、アクティブベースくれの設立目的であります「呉市及びその周辺地域において、地域活性化・振興につながる起業・新規事業(新分野進出)あるいは社会的・文化的活動に対して資金援助を行うこと」にもとづき選考を行いました。その結果、今回は9件を助成先として決定しました。

今回の応募は、助成先の9件を含めいずれも地元呉地域の企業であり、物づくりの精神を受け継いだものばかりで、世界的な新技術につながる可能性を持つ事業、これからの技術工法において業界標準となる可能性を持つ事業、循環型社会の構築を目指し環境へ配慮した技術・素材開発に関わる事業がありました。また、私たちの日常生活に密着した身近な分野においては、福祉関連事業として重要ありながら注目されることが少なかった分野で活躍が期待できる事業、市民生活の目線からみて事業化の可能性の高い事業がありました。これらは全て地域の活性化・振興につながる社会的・文化的活動ばかりでした。これらの事業案は、事業目的、事業計画、実行可能性、資金計画、利益計画等いずれの面においてもしっかりとした展望・計画を持っておられ、これまでにも増して内容が充実しており、優劣つけがたく選考委員泣かせの選考会となりました。

選考の結果,助成先として決定しました9件は,いずれも事業化に向け日々研鑽されており、助成が決定した事業所代表の方の「呉(の技術)は大和だけではない」という言葉に象徴される技術者魂の大きな気概に、選考委員、事務局全員が熱いものを感じました。これからも、こうした日々の努力を続けられ、各事業所の発展、ひいては呉地域の発展に寄与され、地域の活性化・振興に貢献されることを期待しています。

選考委員長
呉大学 社会情報学部長
 松尾 俊彦
応募助成先数・総額等状況
平成20年度 第4回 平成20年7月
応募総数 17先 応募総額 36.4百万円
助成先 9先 助成総額 9百万円
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