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公益社団法人 アクティブベースくれ

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助成先のその後

第1回 助成先事業報告
株式会社木村工業
 第一回グッドラックの応募にて受賞させていただきました竃リ村工業の木村でございます。
 現在、弊社が開発いたしました「革新的環境配慮型 アルミ新鋳造法(REC)は、全国の各企業様より問い合わせが殺到しており、見学依頼の申込み、更には引き合いも頂き、日々対応に追われ多忙な毎日を送っています。
 それに、この度「平成19年度戦略的基盤技術高度化支援事業」の提案を行ったところ、国の委託候補先に認定され、平成19年8月3日付けにて中国経済産業局より認定通知書をいただいた次第でございます。
 現時点では、引き合いから受注に結びついているのが数社あり、既に受注先の量産計画に、この度の新鋳造設備導入を検討していただいたり、アルミ鋳造品の試作検討などのご依頼をいただいたりと、今後の新鋳造設備の販売や新鋳造法による量産部品の受注が大いに期待される状況となっております。
 以上、その後の進捗状況をご報告申し上げます。

代表取締役社長 木村秀樹
株式会社井川製作所
 アクティブベースくれから助成金を頂いて、もうすぐ一年になろうとしています。
 これまでに、おいしくて健康によい水を作る装置、ミロクとその安価版のパンチングケース入り製品を商品化しました。まだ口コミでの販売しかしていませんが、購入されたお客様には皆喜んでいただいております。
 また、新しいメッキ液の開発も、西部工業技術センターへ流動研究員として行き、技術コーディネーターの助けを借りて実験を行っていますが、まだ明確な答えが出ていません。排水規制物質のホウ酸の減量化に取組んでいますが、一部効果的な面が見られるものの、引き続き色々な実験を行う必要があると思っています。
 また、一社メッキ工場で量産用メッキ槽(1,700リットル)に装置を取付け生産を行っていますが、こちらの結果は良好で、液の管理が楽になったということです。
 これからもこの触媒を使った用途開発を行っていきたいと思います。

代表取締役 井川秀治
訪問美容サービス ぽけっと
 訪問美容サービスで使用する装備一式(ポータブルシャンプー台・専用椅子・スタンドミラー等)は、通常自動車にて運搬しております。
 しかしながら、広島県呉市においては傾斜地域や住宅密集地の道路幅が狭く、自動車では通行困難なエリアが多く存在しております。
 そこで、三輪小型バイクに全ての装備を搭載する方法を考案し、助成金をその車両購入・改造資金に活用させていただきました。これにより、自動車で行けないエリアや駐車場が無くてもご自宅内でカット・パーマ・ヘアカラー等の施術を美容室同等に提供できるようになりました。
 結果、今日に至るまで介護関係者様から多数のご紹介を頂き、口コミを含め着実に顧客数を伸ばさせて頂いております。
 今後もさらに地域密着型の訪問美容サービスを構築し、その質の向上をもって地域に貢献できる事業所でありたいと考えます。

代表 丸山武司
NPO法人 日本タッチコミュニケーション
目標(1)これまでの子育て支援実績を基に、相談窓口と支援の拠点づくりをおこなう。
  1. 2007年7月より、呉ポートピアパークの大型公園施設に開設し、妊婦向け、乳幼児を抱えた母親、父親向けにトータルな育児支援が行える絶好の場が得られた。
  2. 妊婦のメンタルヘルスセミナーや助産師による専門的な相談業務を行っている。
  3. 育児の体験不足による親の育児不安を軽減すべく、出産後できるだけ早い時期からの親へのメンタルヘルスセミナーを呉ポートピアパークの指定管理者「呉ポー友の会」と共催で定期的に開催中。市政だより、中国新聞などに定期的に取り上げられている。
  4. 沐浴指導など具体的な育児のノウハウを支援している。
  5. 育児支援として、託児サービスを利用してのママカルチャースクールの企画・運営を行っている。産後のヨーガ、ハーブティー講座、ビューティー講座などが好評で、母親のストレスケアに貢献をしている。
  6. 育児支援ネットワークづくり(公共サービス、民間サービス、医療機関等)を行って、必要に応じて育児支援ネットの紹介を行っている。
  7. 育児不安や育児疲労でストレスを抱えた母親が孤立して悩まないよう、託児プランナーによる相談業務を行っている。
  8. 必要がある場合は、呉ベビーサポートセンターにおいて、産婦人科医、小児科医、心理カウンセラーによるカウンセリングが受けられるよう整備した。
  9. 産褥婦のケアは助産師が行えるよう支援体制を組んだ。
  10. 保育士などを対象に託児の専門家(タッチ・シッター)の養成を行った。
  11. 10月より第2弾の養成講座を行う。
  12. 託児サービスの利用者からは「誰にでも預けるわけにいかない乳児を、タッチ・コミュニケーションできる専門家(タッチ・シッター)に預かってもらえて安心で助かる」と大変喜ばれている。
  13. その他イベントの開催、7月7日にプレオープンイベントを開催した。
  14. 本事業がメディアに取り上げられた。(イブニングフォー)
  15. これから10月1日の本オープンに向けて、益々基盤整備を推進中。
  16. 10月1日は、記念講演会を開催予定、現在チラシ、ポスター等の作成中。

目標(2)ベビーサポートステーションを地域に広げる。
  1. 現在、契約書の作成、規約等整備を行っている。
  2. 2007年10月1日に告知をして、ベビーサポートステーションを募集する予定。

理事長 宇治木敏子